支援員 島田
わたしは、企業研修の講師を15年従事後、国立の職業センターにて指導員として支援に携わってきました。
今まで約300人の障がいをお持ちの方々の職業訓練を担当し、共に就職に向けて歩んでいました。
共に考え、それぞれの方にあった方向性を面談を繰り返し行いながら、明確していくことを大切にしています。どんなことが自分に合っているのだろう、仕事は何が向いているのだとうと思われている方も、ラシエの訓練を通しご自身の強みをみつけ、先に進む力を身につけられるよう伴走者として共にありたいと思っています。
2011年に産業カウンセラーを取得し、現在カウンセラーとしても業務にあたっています。