先週の土曜日、2月9日に首都圏では少しが積りましたね!
気温が急激に下がり、湿気を含んだヒヤッとした空気を感じました。
今回の雪では首都圏の公共交通機関が完全にストップするほどの影響はありませんでしたが、いざ大雪が降ったときにどう対策するのかがカギになってきます。

雪の日の外出で一番重要なのは転ばないように歩くことです!

雪道を歩くときは小さな歩幅で重心を前に置き、できるだけ足の裏全体を路面につけながらすり足で進むといいそうです!
そして、一番大事なのが急がず焦らずに余裕をもって歩くことです!
歩き方を理解し実践しても急いでいるときは忘れがちになります。また、横断歩道などで止まった状態から歩き始める時や、歩いている最中に急ぎ足になったり急に遅く歩くなど、歩く速さを変える場合は転びやすくなるので注意が必要です。

大雪じゃなくでも気温が上がり溶けた雪が凍ると、路面がつるつるになって滑りやすくなります。雪のときの歩き方をマスターして細心の注意をはらって雪対策をしていきましょう!

ラシエは障害者の就労(就職)を応援しています!見学・体験は随時受付中です!
お問い合わせは埼玉県所沢市小手指にあります就労移行支援事業所ラシエまで
お電話・メール・ホームページのお問い合わせフォームからお待ちしております☆
コメントは利用できません。