毎月12日はパンの日というのを皆さんご存知でしょうか?
日本人はやっぱり米でしょ!という方もいらっしゃるかと思いますが、パンも今や行列を作る繁盛店が数多くあるほどに、日本人には欠かせない食べ物ですよね。

日本で初めてパンが焼かれたのは1842年(天保13年)4月12日で、日本人として初めて江川太郎左衛門という人が本格的にパン製造を行ったそうです。
江戸時代から日本にパンがあったなんて、驚きですね!
その約140年後の1983年(昭和58)3月にパン食普及協議会によって、4月12日が「パンの記念日」に制定されたそうです。記念日まであるんですね。

全国各地で「パンフェス」と称されるイベントが数多く催されていますが、埼玉県でもパンのイベントが一年を通して何回か開催されています。

ラシエのある所沢市では、昨年の夏「パンフェス野老(やろう)!」というパンのイベントが航空公園にて開催されていました。
こちらは、障害者の就労を応援することを掲げたイベントであり、ラシエのスタッフも今年は利用者様と一緒に是非足を運べたらなと思っています。

美味しいパンを食べたい!という方は是非、パンのイベントにも足を運んでみてはいかがでしょうか?

ラシエは障害者の就労(就職)を応援しています!見学・体験は随時受付中です!
お問い合わせは埼玉県所沢市小手指にあります就労移行支援事業所ラシエまで
お電話・メール・ホームページのお問い合わせフォームからお待ちしております☆
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