仕事をする上で、どんな職種でも危険というものはありますが、そんな危険を察知して安全に仕事をするための練習があります!
その名も危険予知訓練KYT危険予知トレーニングです!

危険予知訓練とは
危険予知訓練(きけんよちくんれん)は、工事や製造などの作業に従事する作業者が、事故や災害を未然に防ぐことを目的に、その作業に潜む危険を予想し、指摘しあう訓練である。ローマ字による表記 Kiken Yochi Training の頭文字をとってKYT(ケーワイティー)、あるいはKY訓練/KY活動(KYK)とも呼ぶ。ツールボックスミーティング ToolBoxMeeting およびその頭文字TBM(ティービーエム)の呼び方も、特に建設・土木工事現場で用いられている。
ミーティングや職場内研修を通じ、危険性の情報を共有することで、予測できる災害の発生を未然に防止させる仕組み。毎日の始業時や動作時に指差喚呼を行い危険性の再確認をし、さらに安全性を高める行動も行われている。(出典:Wikipedia)

 
ラシエではプログラムの一環として危険予知訓練を取り入れています。
身近なところにある危険を、KYTを通して学び普段から意識を変えていきましょう!

ラシエは障害者の就労(就職)を応援しています!見学・体験は随時受付中です!
お問い合わせは埼玉県所沢市小手指にあります就労移行支援事業所ラシエまで
お電話・メール・ホームページのお問い合わせフォームからお待ちしております☆
コメントは利用できません。