黄道十二星座の一つである「てんびん座」。
今回はてんびん座の学名や、いつ見えるのかなどをまとめました。

てんびん座は名前の通り重さを量る天秤の形をしていますが、暗い星のため見つけにくい星座でもあります。
別名はLibra(ライブラ)といい、おとめ座とさそり座の間にいます。

てんびん座は秋の星座のイメージがありますが、主に夏の夜空によくみえるそうです。
春の星座と夏の星座の境目にいる星座となっています。

てんびん座になるまでの経緯はギリシャ神話が大きく関わっているそうなので、気になる方は調べてみるのも良いかもしれませんね!

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