この時期、気をつけなければならないことがあります。それは「乾燥」です。
秋から冬にかけては湿度が50%を下回る日が増えてきます。

室内で快適な湿度は40%~60%だそうです。
湿度が急激に下がると目や肌、喉の乾燥を感じるだけではなくインフルエンザ等のウイルスが活動しやすくなります。

ですので、乾燥を防ぐためにも早めの乾燥対策を行う必要があります!
今回は簡単な乾燥対策をご紹介したいと思います。

①濡れたタオルを干す
部屋の湿度を上げるために、濡れたタオルを干すことは有効的です。
わざわざ濡らしたタオルでなくても、お風呂上がりに使用したバスタオルなどをハンガーなどにかけて部屋に置いておくのも○です。

洗面器・コップなどに水を入れておく
水を張った容器を置いておくと、加湿器のスチームや気化式のような役割を担ってくれます。

③霧吹きで水を部屋にまく
消臭効果のあるスプレーやお好きなアロマオイルを垂らした水を部屋にまくことも、部屋の中の湿度をアップさせることができます。

他にも乾燥対策は沢山あります。
万全な乾燥対策を行い、これから来る冬に向けて予防をしっかりしていきましょう☆

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