本日は利用者さんに書いていただいたものを掲載いたします↓

 射手座と聞いてそのモデルとなった神話を知っている人はどれくらいいるだろうか。
 射手座のモデルになったのは人馬(ケンタウロス)族のケイロン、という弓の名手である。ケイロンはアポロンから音楽と医学を、アルテミスからは狩猟をそれぞれ学びました。ケイロンはその技術を広めようと若者たちに教育していきました。その中には人間であるヘラクレスもいました。
 ヘラクレスは人馬族に混ざりケイロンから学んでいました。しかしある日ヘラクレスはほかの生徒と喧嘩をして彼が弓を無造作に撃ちました。ケイロンはそれを止めようとしましたが運悪くヘラクレスの放った矢にあたってしまいました。それだけでなくヘラクレスの矢にはヒドラの猛毒が塗ってありました。普通ならば死んでしまうところですが、ケイロンはゼウスの息子であるクロノスの息子だったので不死身でした。
 死ぬことのできないケイロンはヒドラの毒に永遠に悶え苦しむよりありませんでした。そんなケイロンを見たヘラクレスはゼウスにケイロンを安楽死させることを懇願しました。
 ゼウスは仕方なくケイロンの不死の能力をほかの英雄に譲り、ケイロンに安らかな死を与えました。弓の名手だったケイロンを誰もが惜しみました。ヘラクレスもそれは同様のことでした。
ケイロンはそのまま天に上げられ、それが今日の射手座と呼ばれる星座になったのです。
この射手座の姿は弓を引いており、その先には蠍座の心臓と言われているアンタレスに向けられています。これはゼウスの命で蠍が天上で暴れたときすぐ射殺すことができるようにするためとされています。

星座にもさまざまな物語があるのですね!とても勉強になりました。
また利用者さんに書いていただいたものを掲載する予定です!次回の掲載をお楽しみ!

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