この時期、近所を歩いていると風鈴の「チリーン♪」という心地良い音をよく耳にします。

元々、鈴などの音が鳴る物は魔除け動物を追い払うため、侵入した者を知らせるため自身がどこにいるかを知らせるためなどに使われてきました。
では風鈴が軒先などに飾られるようになったのは、いつからなのでしょうか?

風鈴は「風鐸(ふうたく)」が元となったのではといわれています。

風鐸とは、唐の時代の中国の占いで用いられた道具です。それが仏教とともに日本に伝わり、魔除けとしてお寺の四隅に吊るされるようになりました。風鈴と呼ばれるようになったのは平安時代です。

当時は青銅製で、現在のガラス細工になったのは江戸時代に長崎が貿易を行うようになってからです。初めのうちはガラスが貴重だったため、とても高価だったようです。
徐々にガラスの価格も下がり、現在の形になっていきました。庶民に普及した正確な時期はわかっていませんが、ガラスの普及と共に広まったのかもしれませんね。

風鈴が鳴ると涼しく感じるのは、風鈴が鳴ると風が吹いていると脳が認識し、涼しいと錯覚するからだそうです(実際に条件反射で体感温度が下がった実験結果もあるそうです!)

涼しく感じる他にも、風鈴の音と風のリズムを聞くと、脳波をアルファ波に導きリラックスさせてくれるそうです。

エアコンを上手に使用し、夏を乗り切るのも良いですが、時には窓を開けて風通しを良くして風鈴を楽しんでみてはいかがでしょうか?(ただし暑さの我慢による熱中症には注意しましょう!

夏を楽しむ一つの方法をご紹介致しました!8月も上手に過ごしていきましょう☆

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