8月ももう終わりになりますが、9月に入ってからも残暑が続く予報だそうです。
夏から残暑の残る秋にかけては気を付けなければならないことが、とても多くなります。

熱中症脱水症状、子どもは感染症(ヘルパンギーナ・咽頭結膜炎(プール熱)・手足口病)が発症しやすくなります。
自身で予防・注意が必要です。

現在では、夏の暑さを乗り切るための様々な「冷感グッズ」が発売されています。
どういったものがあるのでしょうか。

特に多くみられるのが、首元を冷やす物です。
冷たくなるタオルやネッククーラーという首元を冷やす電気商品もあります。
首まわりには大きく、太い血管があります。その通り道を冷やすことによって体を冷やすことができます。予防以外にも発症した後の処置としても活用されます。

他には氷のう(氷を入れる袋)や冷却機能がある服や寝具など様々あります。

何年か前からはハンディファンと呼ばれる、片手サイズの扇風機を使用している方が多くなりましたね。

体を冷やすことは、熱中症予防などにとても効果的です。皆さんも冷感グッズを使用して残暑を乗り切ってください。

体温を冷やすことも大切ですが、水分補給を忘れずにしましょう!

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