世の中には「自己開示」という言葉がございます。
自分のプライベートな事を相手に伝えることです。

自分のことを何でも話せるという相手というのは一般的に、ご家族やお身内の方、長くお付き合いがある信頼できる相手があげられます。

では職場の同僚や先輩、上司の方々にはいかがでしょうか？
なんでも話して、なんでも聞いて良いわけではありません。
しかし、何も話さない、何も聞かないという姿勢だとお互いコミュニケーションが取れません。

ラシエでは職場での自己開示について学べるプログラムがあります。
どこまで自己開示をするのが良いのか、どこまで相手の事を聞いて良いのか等の注意点をご説明しています。

許容範囲を把握することで、相手との距離感をつかむことが可能になります。

自己開示の仕方を習得することで職場での人間関係を円滑に、より良い関係にしていくことができます。

ラシエでビジネスマナーを学んでみませんか？知識力を上げて自身のスキルアップを目指しましょう！