オフィスワークやパソコンを使う仕事に就いた場合、データの保存や管理を必ずと行います！

パソコンのデスクトップやドキュメントに直接保存することや、USBメモリーやハードディスクに保存することもあります。

基本的にデータ保存は新規のフォルダを作成し、その中にデータを入れて管理します。
しかし、仕事を重ねていくと、データ量も増えていき種類や分類も増えていきます。

整理や管理の仕方を知っておかないと「見たいデータが全然見つからない！」ということが起こりかねません。そうなると自分以外の人も困ることになります。

ラシエではビジネスマナープログラムとしてフォルダの管理の仕方を一緒に学べます！
また、利用者様各自にUSBをお貸ししているので、取り組んだ訓練のデータを実際に操作し管理することが出来ます。

フォルダの管理を就労移行支援事業所ラシエで学んで、仕事に役立つスキルを磨きましょう！