今年はワールドカップが日本での開催ということで、ラグビーで日本が沸騰しましたね。
日本は初ベスト8入りを遂げました!
惜しくも準決勝の南アフリカ戦では敗れてしまいましたが、応援する人々と選手の思いが重なった時、限界を超えてぶつかり合った選手たち、応援する人々に、もう国境は関係ありませんでした。
なにより、勇気と感動を与えてくれたラグビーはとても輝かしい競技だと感じます。

ラグビーでは「ノーサイド」という言葉がテレビではよく使われていますが、世界では現在「フルタイム」と言われることが多いのです。
ノーサイド」の言葉は、紳士のスポーツであるラグビー。
試合が終われば敵味方の区別はなくなり、お互いの健闘を称えましょう、という意味が含まれています。

ところでみなさんは「ビクトリーロード」という歌をご存知でしょうか?
ラグビー選手の間で流行っているもので、
映画「耳をすませば」の主題歌「カントリーロード」の替え歌です。

ビクトリーロード
この道ずっとゆけば
最後は笑える日が来るのさ
ビクトリーロード

シンプルな歌詞で覚えやすいですね。
SNSで話題となったこの曲は、ラグビーを通して日本が一丸となった時に応援歌として歌われていました!

来年は自国開催のオリンピックでもラグビーが観られるとのことなので、その時がまた楽しみですね!

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